【生活行為工夫情報コンテスト 結果発表】
多く士会員の皆さまより投票いただき、本当にありがとうございました。第21回和歌山県作業療法学会で開催された生活行為工夫情報コンテストの結果を添付いたしましたので、ご確認ください。
ちょっとした工夫、今までの工夫を違う視点で活用することなどがとても重要な情報となります。
作業療法の価値を高め、職域を守ることにもつながっていきます。来年度も本コンテストは開催予定です。
令和6年12月1日以降に登録された工夫登録事例が審査対象となります。
是非、工夫情報の事例登録のご協力をお願いいたします。
なお、受賞者への賞状と副賞は1月中の送付を予定しております。生活行為工夫情報は、福祉用具相談支援システムのホームページから閲覧することができます。
事例情報は、日々の臨床につながる有益な情報がたくさんあります。ぜひ、そちらもご活用ください。
福祉用具相談支援システムの利用登録済みの方は、ID協会番号、パスワードE-mailアドレスとなります。
利用登録がまだの和歌山県士会員の皆さんは、この機会にご登録をお願いいたします。利用登録時は、ID:yokaot、 PassWord:otot を入力後に手続きを進めてください。
不明な点がありましたら、以下までご連絡ください。
hukushiyougu.wakayama.ot@gmail.com
住環境福祉機器支援推進委員会小林