第4回 生活行為工夫情報コンテストの開催について

今年度も第19回和歌山県作業療法学会(令和4年11月27日)にて、第4回生活行為工夫情報コンテストを開催いたします。日々の臨床での生活行為を工夫した事例の情報を登録ください。11月6日までに事例登録いただけると、コンテストの審査対象となります。今回も良い賞品を検討していますので、奮ってご参加ください。現在は事例数が少ないのでチャンスが大きいです。

また、生活行為工夫情報は、日々の臨床に役立つ情報で溢れています。片麻痺の人の洗体をどうしよう、難病の人でテレビが操作しづらくなってきたけどどうしようといった悩みの解決につながる情報があるかもしれません。是非、事例登録だけでなく、事例の参照いただけますと嬉しく思います。

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住環境福祉機器支援推進委員会 小林

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