開催日: 2024年12月14日 - 2024年12月15日カテゴリー: 他団体主催
在宅リハビリテーションにおいては、高齢であっても、認知機能の低下があっても、障がいがあっても、病気療養をしていても、心身機能の回復だけでなく、その人の持っている強みを活かして役割や社会参加活動につなげる暮らし作りが求められています。
しかし、通所リハに従事する療法士のための系統的な人材育成プログラムがなく、各事業所において手探りでの運営がなされてきた経緯があります。
本研修会では、通所リハにおける運営の基礎から、実務の具体的な進め方、これからの療法士の役割に関してトータルに学びたいと思います。
日時
2024年12月14日(土)・15日(日)
詳細
対象
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・その他
※各協会の生涯学習ポイントが付与されます。
開催形式
オンライン開催
受講料
日本理学療法士協会・日本作業療法士協会・日本言語聴覚士協会
会員:13,000円(税込)
非会員:18,500円(税込)
お申込み締切
12月8日(日)まで
お申し込み詳細はこちら
オンライン受講におけるご案内
下記の条件を確認の上、お申込ください。
- 必ずカメラ付きの端末をご利用ください。
演習も含まれますので、PC に内蔵されていない場合はWEBカメラ・マイク付きイヤフォンをご準備ください。 - 有線LAN又は無線LAN(Wi-Fi)などの安定した通信環境でご受講ください。
- タブレットやスマートフォンは、バッテリーの消費が早いため、ご注意ください
- 2日間受講された方に限り、期間限定のアーカイブ配信を行います。
主催
リハビリテーション専門職団体協議会
企画・運営
訪問リハビリテーション振興財団