大会テーマ
若者のメンタルヘルス 今後に向けて学会40年を振り返る
日時
2024年12月14日（土）〜15日（日）
場所
創価大学教育学部（東京都八王子市）
オンデマンド配信
2025年1月15日（水）〜2月28日（金）
大会長
中野 良吾（創価大学教育学部）
今大会公式ホームページ
参加登録サイト（Peatix）
主な大会プログラム
大会長講演：「若者のメンタルヘルス／今後に向けて学会40年を振り返る」
演者：中野 良吾（創価大学教育学部）
特別講演：「若者の自傷行為と市販薬乱用」
演者：松本 俊彦（国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 薬物依存研究部部長／薬物依存症センターセンター長）
教育講演１：「HSPブームの光と影｝
演者：飯村 周平（創価大学教育学部）
教育講演２：「労働者の健康と睡眠｝
演者：影山 隆之（大分県立看護科学大学）
教育講演３：「ストレスチェックを活かした職場環境改善」
演者：真船 浩介（産業医科大学 産業生態科学研究所）
教育講演４：「若手教員のメンタルヘルス」（仮題）
演者：卜部 裕介（関東中央病院 メンタルヘルスセンター）
・一般演題（口演形式／ポスター形式） 演題登録期間：9月30日（月）まで
・学会創立40周年記念特設コーナーなど
・懇親会：12/14（土）18時〜20時（京王プラザホテル八王子、立食形式）
参加費
【事前・オンライン申込】大会参加（対面＋オンデマンド）
会員：5,000円
非会員：6,000円
学部生・院生：2,000円
Peatix 販売期間：2024/7/1（月）10:00～2024/12/9（月）23:55
申込：Peatix 対面＋オンデマンド用ページ
【事前・オンライン申込】認定産業医研修（対面、100名）＋大会参加（対面＋オンデマンド）
会員：5,000円
非会員：7,000円
Peatix 販売期間：2024/8/26（月）10:00～2024/11/15（金）23:55※事前申込のみ
申込：Peatix 対面＋オンデマンド用ページ
懇親会 会場：京王プラザホテル八王子
決定しだい公表いたします
【対面大会当日・現地申込】大会参加（対面＋オンデマンド）
会員：6,000円
非会員：7,000円
学部生・院生：2,000円
対面会場にて当日受付（12/14-15）
【対面大会後・オンライン申込】大会参加（オンデマンドのみ）
会員：5,000円
非会員：6,000円
学部生・院生：2,000円
Peatix 販売期間：2024/12/16（月）10:00～2025/2/15（土）23:55
申込：Peatix オンデマンド用ページ
※オンデマンド配信は、演者より承諾が得られた演題について、2025年1月15日〜2月28日に配信予定です。まお、認定産業医研修および一般演題のオンデマンド配信はございません。
大会の事前参加申込（オンライン申込）
・第40回大会の事前参加申込は、Peatixにて承ります。
・対面会場での大会当日受付は、料金が異なりますのでご注意ください。
・「大会参加（オンデマンド配信のみ参加）」をご希望の方は、申込開始までお待ちください。
・「コンビニ／ATM決済」利用の場合、申込・入金の期限は、上記期限の1日前です。
・申込期限（販売期限）は、システムの仕様により15分程度前後することがございます。
各種ポイント・単位 ※詳細や最新情報は、大会ホームページをご覧ください。
・臨床心理士 資格更新ポイント：本大会への参加形態に応じたポイントを申請可能です。
・日本精神神経学会専門医単位：対面会場・オンデマンド配信とともにB群3単位を取得可能です。
出席確認は、対面会場では大会受付にて、オンデマンド配信では特設HPから誤登録いただきます。
・認定産業医研修：対面での2講座受講に関して、生涯研修2単位を取得可能です。
事前参加申込（peatix）で「認定産業医研修＋大会参加」を選択してお手続きください。
「大会参加（対面＋オンデマンド）｝では受講できません。
・日本公認心理師協会テーマ別研修：対面参加に関して、分野共通2単位を取得可能です。
事前参加申込（peatix）にて取得希望の旨を誤登録ください。対面会場では参加証明書をお渡しいたします。
なお、専門認定制度により認定専門公認心理師／認定専門指導公認心理師として認められるのは、日本公認心理師協会の正会員であることが条件となりますのでご留意ください。
対面大会のご案内
・大会受付にて、抄録集（冊子）と大会記念品をお渡しいたします。
・会場へのお越しには、公共交通機関をご利用ください（JR線・京王線 八王子駅から西東京バス）。
・学会創立40周年記念特設コーナーでは、学会誌「こころの健康」のバックナンバーを販売いたします。ぜひご利用ください。
日本精神衛生学会のご案内
日本精神衛生学会は、科学技術の発展や社会環境の変化に伴い、様々な心のひずみや病理現象は多発するようになったことの解明と対策を研究し、実践することをめざして1985年に結成されました。
2024年には結成40年を迎え、精神科医師、公認心理師、臨床心理士、保健師、看護師、教員、福祉職など、精神衛生に関わる多くの人々が当学会に所属し、さまざまな研究と実践を行っております。
ぜひこの機会に入会のご検討や、関心をおもちの周りの方々へのご紹介をお願いいたします。
