本フェスでは、講演・実践報告・企業展示を通して、「安全に運転を続ける支援」を中心に、地域での移動と生活を支える取り組みについて考えます。
午前は和歌山県作業療法士会の当委員会が主催する専門職研修として、千葉県立保健医療大学の藤田佳男先生による「モビリティ支援と作業療法」、貴志川リハビリテーション病院の橋本竜之介先生による「標準化から個別最適化へ向かう自動車運転再開支援」を予定しております。
午後は一般市民公開講座として、和歌山県立医科大学教授の幸田剣先生による「リハビリテーション医学の視点から考える安全運転を続けるためのススメ」、帝塚山大学名誉教授の蓮花一己先生による「交通心理学の視点から考える安全運転を続けるためのススメ」を予定しております。
また、15時からは実践報告・パネルディスカッション「和歌山県における安全運転を支える取り組み―医療・福祉・行政・地域・企業の連携から考える―」を実施予定です。当日は、自動車運転支援・地域移動支援に関する企業・関係団体の展示も予定しており、見て、触れて、つながる機会として、会員の皆様にもぜひご参加いただけますと幸いです。
日時
令和8年9月17日(木)10時〜17時
会場
和歌山城ホール 展示室
定員
100名
参加費
無料
申込フォーム
申込締切
内容
専門職研修、一般市民公開講座、実践報告・パネルディスカッション、企業展示、懇親会 等
詳細および申込につきましては、添付のチラシ(専門職用)をご確認ください。
【こんな機器・サービスを体験・見学できます】
■株式会社 日立ケーイーシステムズ
可搬型四輪運転シミュレータ
→ 運転適性検査、危険予知、認知機能検査などを体験
■株式会社テクリコ
VR/MRリハビリテーションシステム「リハまる」
→ VR/MRを活用したリハビリテーションを体験
■株式会社電脳
運転適性検査
→ 運転支援の現場で活用される評価機器・システムを紹介
■有限会社フジオート
身体障害者向け自動車運転補助装置
→ 実際の運転補助装置を見ながら、自動車運転再開支援について学べます
■一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)和歌山支部
→ 運転マナーに関する取り組みや、反射材の効果を確認できる「リフレクBOX」を体験
■本田技研工業株式会社
「安全運転×睡眠」をコンセプトとしたサービス
→ 睡眠や健康と安全運転との関係を考える新たな取り組みを紹介
■マツダ株式会社
Self-empowerment Driving Vehicle(SeDV)
→ 手動運転装置付き車両を通して、障害のある方の運転支援を紹介
■トヨタ自動車株式会社
実車評価支援システム「Brain」
→ 教習所での実車評価映像・車両データを医療機関から遠隔で確認する、新しい運転再開支援の仕組みを紹介
■株式会社セリオ
→ シニアかーなど外出や移動に困難を抱える方の地域移動を支える選択肢を紹介
■和歌山ダイハツ販売株式会社
歩行領域モビリティ「e-SNEAKER」(シニアカー)
→ クルマだけではない、これからの地域移動を支えるモビリティを紹介
主催
近畿作業療法士会連絡協議会自動車運転支援ネットワーク事業